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アーティストデータ



2011年12月21日(水)発売

品番:NFCD-27327/B(初回生産限定盤)
価格:AL+DVD ¥3,500(税込)

品番:NFCD-27328(通常盤)
価格:AL ¥2,800(税込)

[CD収録曲]
1.ENTER!
2.LOVE IS LIVE
3.SILLY SCANDALS
4.GREEN
5.2020
6.CAN'T TAKE MY EYES OFF OF YOU
7.仲直り
8.WAITING FOR YOU
9.プロポーズ
10.LIP CREAM
11.GOTHIC RING
12.MILK&SUGAR
13.RASPBERRY

[DVD収録内容]
"mod surfer" at AKASAKA BLITZ July 29, 2011
1.JEWEL
2.PRETTY WINGS
3.WALK IN THE PARK
4.あのね Baby
5.トランスフォーマー

カテゴリ:和田唱( 271 )
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ゆずとレコーディングしました!!彼らの2月16日発売のニューアルバム「2-NI-」の中に入っている"第九のベンさん"という曲の演奏を俺達が担当しました!もちろん悠仁と岩沢くんもアコギを弾いてるので、完全なゆずとトライセラトップスによるサウンドです。(俺達はコーラスでも参加)

同世代による架空のバンドを悠仁がイメージしたところから今回のコラボは実現しました。彼らは俺達を誘ってくれた!ホントに光栄。ゆずとはイベントなどで一緒になることは今までそんなに多くなかったけど、昔から新幹線の中で会ったり、スタジオですれ違ったり、彼らがやっていたラジオ番組の中のコーナーに俺達の名前をもじったコーナーがあったり(笑)何かと「繋がり」を感じていました。

そして本当に「繋がった」今回の新曲でのセッション。すごく楽しかった!もちろん自分が作詞作曲をしていない曲に演奏で参加するのは今回が初めてのこと!曲のタイトルから分かる通り、かなり遊んでます。もちろん本気で。何しろ俺達は大工(第九)の設定なので!ベンさん(ベートーベン)のあのフレーズもバンバン登場します(笑)とはいえ悠仁の書いた歌詞はそんなお遊びの奥にちゃんとしたメッセージがあって、結局俺はこの曲にグッとくるし、彼らのライブでも大事な曲の一つになるんじゃないかなって思ってます。とにかく俺達のファンの皆さんも是非聴いてくださいね!お楽しみに!

レコーディング風景↓↓俺も無心でエレクトリック・ギターを掻き鳴らしました!!
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和田 唱
by triceratops2005 | 2011-01-29 18:45 | 和田唱 | Comments(43)
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↑ミスプリじゃないよ!目を凝らして見てください。俺達初のコラボ・ミニアルバムのジャケットデザインです!今度は黄緑!コラボCDってことでアルバムの黄色に他の色が混じった。意味を付けるならそうだけど、実は直感ですね。いきなり「黄緑!」って心の声が言った。ファーストアルバムからそうやってきたし、そのイメージを具体的にデザイナーさんに伝える。これがいつもすごく楽しい。

WE ARE ONE -CERTIFICATE-

1 WE ARE ONE
2 CanとCan'tのパスポート (with 菅原卓郎[9mm Parabellum Bullet])
3 Startin' Lovin' (with May J.)
4 爆音Time (with 藤井フミヤ)
5 WE ARE ONE -Fickle Remix- (with HOME MADE 家族)


今回面白いなって思ったのは、俺達の"WE ARE ONE"というニューアルバムのタイトル曲がこのミニアルバムのオープニングを飾る事で別の意味が出たって事。まるでこれから始まる異種格闘技(ホントは愛し合いですけど 笑)のテーマソングみたいに聞こえるからね!まぁ詳しくは前々回やその前にも書いたので、今回はHOME MADEのMICRO君&U-ICHI君のブログの文章を貼らせてもらいます!

http://ameblo.jp/ameblo-hmku/entry-10752474554.html
http://ameblo.jp/ameblo-hmku/entry-10750683342.html


みなさん、今年も一年お疲れさま!!そしてどうもありがとう!!今年最高だった人はより一層、今年ダメダメだった人は(笑)2011年、完全復活しちゃって幸せが舞い降りてくるよう祈ってます。MICRO君のブログの最後の文章が全てを語ってくれてると思います。俺もあの言葉も胸に刻んで来年もぶちカマします。みんな良いお年を!!!
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↑名古屋で飛び入りしてくれたMICRO&KURO君。最高の瞬間だった!


和田 唱
by triceratops2005 | 2010-12-30 19:51 | 和田唱 | Comments(50)
"WE ARE ONE TOUR"に来てくれた全ての皆さん、本当にどうもありがとう!!今はいろいろと一段落して、割とのんびり過ごしてます。今までの蓄積で負担が掛かってきてた左膝を先日のクアトロのイベントでついに「いわせて」しまいました!!(笑)超痛ぇっす!!現在がっつり足引きずって歩いております。整形外科でレントゲンとりましたが、ご心配なく!ヒビも入ってなけりゃ水もたまってません!無理をかけ続けた故の関節炎です。ここまで来るともうライブもスポーツです。うかつに出来やしない(笑)まぁ俺のフォームが悪いんだろうなぁ。革靴で飛び跳ねるのも良くないのかな??何はともあれ、安静しかないみたいなので、治ったら徐々に足に筋肉付けていかないとダメだ。筋肉がサポーターの役目を果たすからね!ったく35にもなると鍛えて行かなきゃいけないから面倒くせぇなぁ(笑)そんな事したくなくてミュージシャンになったのに!!ハハハ!!


そんな事より何より、今ツアー、なんと写真集になります!ライブの全データ満載みたいな、いわゆるツアー写真集にはしたくなくて、アート性の高い一つの作品にしたいと思ってる。今、全公演を撮ってくれた、山本倫子(みっちゃん)が写真を絞り込みまくってくれてる最中。もちろんオフステージもかなり撮ってくれたので、オンステージとごちゃ混ぜにしたい。カッコいいタイトルを今考えてます。俺は"ROCK BAND"っていうのが結構いいかなと思ったんだけど、Dragon Ashの新曲のタイトルだったのでパクった思われても嫌だし、他のを考えてる(笑)いずれにせよ楽しみにしててください!!来年3月には出る予定です。


というわけで、写真集には載せないショットを何枚かババッとアップします。楽しんでください!!WE ARE ONE -CERTIFICATE-の発売近辺にまた更新します!
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和田 唱
by triceratops2005 | 2010-12-21 01:47 | 和田唱 | Comments(54)
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HOME MADE 家族とのニューバージョンの"WE ARE ONE"(正式にはWE ARE ONE-Fickle Remix-という名前です)については前回話した通り、両者がガッチリ手を組んだ仕上がり具合で、個人的には Run-D.M.C.がエアロスミスの"Walk This Way"をリメイクしたのに近い感覚を覚えていて、とても嬉しく思ってます。


前回のコメントで多数頂いた内容の中に、リリースの形態を疑問視する声が多く含まれていました。そのほとんどが、どうしてアルバムの中のコラボ曲3曲と抱き合わせる形で出すのか?というものです。どうして何度も同じ曲を買わなきゃいけないの??ごもっともだし、僕だってその事は分かってます。こういう場合、次に標的となるのが必ずエイベックスです。商売のことしか考えてない、ファンの気持ちを理解してないect・・・


今回のHOME MADE 家族との新しい"WE ARE ONE"は「WE ARE ONE -CERTIFICATE-」として、フミヤさん、Mayちゃん、9mm卓郎君とのコラボレーション楽曲、そして俺達単体での"WE ARE ONE"を含んだ5曲入りの「コラボ・ミニアルバム」という形でリリースされます。


では結論から先に言います。この形でしか出せなかったのです。そしてその中でこれが考えられるベストな形でのリリースだったんです。つまり、そもそもコラボレーション楽曲のリリース自体、レコード会社の垣根を越えて実現に向けていくわけですから、会社同士の様々な制約、ルールというものが生じてきます。今回言える事は、俺達(もちろんエイベックスも含めて)は元々HOME MADEとの"WE ARE ONE -Fickle Remix-"をシングルリリースしたかったという事です。そしてカップリングに僕らの未発表曲を入れる予定でした。本当です。でもそれだとリリースが出来ませんでした。これ以上は言いたくないんです。だからお願いですから、「レコード会社同士のいろんな制約」をまず考えて欲しいんです。「ファンの事を考えてない」とか「エイベックスが悪い」というのは究極に近視眼的意見です。僕らはファンの人達の事をすごく考えてます。


じゃあシングルリリースという形(配信限定も)が不可能となった時、選択肢は「曲をお蔵入りさせる」もしくは「解決策を捜してリリースする」です。僕らは後者を選びました。それが非難された事は何とも皮肉ですけど、想いを語らせてください。だったら「作品」として耐えうるものにしたかったんです。そこで思い付いたのが、「僕らは一つ、ジャンルは関係ない」というコンセプトを具現化したWE ARE ONEの"CERTIFICATE"(証明書)といえるミニアルバムとしてリリースする事でした。僕らの"WE ARE ONE"に始まり、卓郎君、Mayちゃん、フミヤさんの曲という風に物語が進行していって、最後にHOME MADEとの"WE ARE ONE-Fickle Remix-で締めくくる・・・これは俺達にとっても「ジャンルを超えて一つになれた」「人と人ってそんなに違わない。その気にさえなりゃ仲良くなれるんだぜ」っていう事を証明した、誇らしい記念品になると思ったし、現になりました。これを、何度も買わせやがって!ムカつくし全然欲しくないや。とか、なんかしっくりこない!と思った人はどうか買わないで下さい。全然いいんです。ただし、そういう人はこれが「作品性」と「政治的事情」を考えた上でベストな選択だったという事を頭の片隅に入れておいてください。


とにかく、物事というのは何となくのイメージや先入観で語られがちです。マイケル・ジャクソンにしても一部の熱心なファンは未だにSONYを目の敵にします。一時期、確かにマイケルとSONYの代表、トミー・モトーラとの間に個人的な確執がありました。それによってマイケルが、SONY=トミー・モトーラといった調子で、SONYを悪く言った事が原因で未だにSONY=悪魔のように思ってるマイケル信者がどれだけ多い事か・・ノーナの郷太君ともたまにこの話になっては呆れてしまいます。もうすぐ出る未発表曲を集めた新譜がSONYから出るというだけで非難轟々です。そういった人達はマイケルを愛するあまり、こういった事に盲目的なんです。


まぁ種類は違えど、俺達がレコード会社をエイベックスに移籍した事で言われる様々な意見に対して、俺は同じような印象を受けています。最近ライブ会場に入る時、以前は割としていたファンの人との写真撮影をやらなくなりました。本番までの準備に以前よりも時間をかけるようになったからです。なのでここ数年は握手やサインまでで、写真はお断りすることが多くなりました。ところが一部の人はこれを「エイベックスに移籍したから管理が厳しくなった」と言ったのです。よく考えてみてください。コンサート・ツアーというものは事務所が取り仕切って運営するものです。レコード会社は直接は関与していません。アルバム「MADE IN LOVE」の時に部分的にデジタルなサウンドを取り入れた事に関しても「エイベックスに染まった」と言われました。俺達はEMIにいたとしても、キングレコードにいたとしても、インディーズであったとしても、同じサウンドを作ったでしょう。


多くの人は先入観や「多分そう思うから」で判断するんです。でも真実はいつもそのちょっと先にあるんです。俺は自分の親愛なるファンの人達にそういった判断力と冷静さを常に求めています。そして信じてます。長く書いちゃいましたが、俺は思った事を素直に書いただけで、自分が正しいと言ってるわけじゃありません。これを読んで気分が悪くなった人がいたら、それはその人の正直な感想だし、全くもって否定しません。とにかく「WE ARE ONE -CERTIFICATE-」に俺は誇りを持ってます。(12月29日発売。1,500円です!)これをアルバムとは切り離した、ちょっとした記念品と思ってもらえたらすごく嬉しいです。ちなみにこれはファンの人に対する気持ちというか筋ですが、マスタリングはアルバムとは変えてます。アルバムではニューヨークのジョージ・マリノに頼みましたが、今回はSuperflyやYUKIちゃん他、たくさんの優れたCDをマスタリングしている阿部充泰さんにお願いしました。「CanとCan'tのパスポート」ではアルバムではカットしていた、曲が始まる前の卓郎君と俺の笑い声を復活させてあります!
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ミックス作業中のHOME MADEのみんなと俺達。楽しかった!


和田 唱
by triceratops2005 | 2010-11-25 20:42 | 和田唱 | Comments(194)
2009年の初頭、大阪で行われたイベントにて、僕らTRICERATOPSは初めてHOME MADE 家族と共演した。音楽の表現のスタイルこそ違えど、僕の中では以前から彼らと僕らの間にある共通点を見出していた。


語弊を恐れずに言うなら、それは「にせもの感」だ。ちなみに僕の中でこれは凄い褒め言葉。自分達にある、ある種のそういった部分にも誇りを感じている。つまり本物のロックの形が、苦悩を歌って轟音を掻き鳴らし、心を閉ざしたライフスタイルを送る事だとしたら明らかに僕らにそれは当てはまらない。でもそれでいいと思ってる。そんなロックのイメージはあまりに近視眼的だし、そういうスタイルに自分をはめ込んで安心感を得ることも馬鹿げてる。ヒップホップ界でいう本物=ハードコアラップの人達だとすればHOME MADEは正にロック界でいう僕らと同じようなポジションに位置してると思う。でも実は彼らは本当にヒップホップに詳しいし、確かなテクニックだって持ってる。その上で新しいヒップホップの形を追求してきた冒険者だ。そういう部分に親近感を感じてたし、自分達を重ね合わせてたわけだ。


そのイベントの夜、打ち上げの席でMICROくんと話した。世間話やうわべの話ではない。いつか一緒にやりたいね!そういう話だ。ホテルに戻り、近くのコンビニに行くと今度は偶然KUROくんと会った。ここでもコラボレーションの話になった!KUROくんは「よくある社交辞令はやめてくださいよ。やるなら本当にやりましょうね。」と言った。カッコいいなぁと思った。(2009年 2月9日のこのブログを参照!)それからは家が近所だったMICROくんと何度となく飲みに行ったりしながら、このコラボ話を暖めていった。


実は僕らのニューアルバムのタイトル曲"WE ARE ONE"は、何を隠そう元々HOME MADEとの共演をイメージして書いた曲なのだ!!ただ彼らとやるのならば、3人共がっつり参加して欲しかった。グループの形式上、見事に全員が参加できると分かってたから。U-ICHIくんにトラック全体をいじってもらって強烈なビートを作ってもらい、MICROくんとのデュエット形式にして、そこにKUROくんの必殺のラップが入る!!・・・描いたイメージはそんな感じ。ちゃんと実現したけど!!(笑)フィーチャリングとかではなく、完全な「TRICERATOPS×HOME MADE 家族」だ。


それならアルバムに入れるのではなく、そのあとに特別な形で出したい!そう思うようになった。とはいえこの"WE ARE ONE"という曲をTRICERATOPSだけのバージョンで残しておく必要もあると思った。大事なメッセージが歌われてるし、アルバムに収められた3曲のスペシャルなコラボ曲(どれも最高!!9mm卓郎くん、Mayちゃん、フミヤさんに心から感謝!!)を総括するテーマソングになると思ったから。だから一足先に僕らだけのバージョンが世に出る形となった。シンプルな骨組みだけのWE ARE ONEといった感じで、とても気に入ってる。


そして今回いよいよ、この曲が当初描いてた形で、"WE ARE ONE-Fickle Remix-"としてリリースされる。(リリースの形態については追って話します。)HOME MADEとのレコーディングは相当に楽しかった!!あんな笑いの絶えない現場は珍しいと思う。彼らは正に三者三様で(自分達もよく言われるが)最高に面白い!そして真の実力派だ。こんなとき尚更思うのが、「ジャンルなんて関係ない」ってこと!一見違うタイプの人って、敬遠しちゃったりするものだけど、人と人っていうのは実は共通点の方が多い。"WE ARE ONE"のメッセージがHOME MADE 家族とのコラボレーションによって、よりリアルに説得力を持って響くと思う。


より多くの人のハッピーを願って・・・



和田 唱
by triceratops2005 | 2010-11-01 01:18 | 和田唱 | Comments(93)
そして秋!

先月はlego big morlが誘ってくれたライブに一人で出演。アコースティック・ソロをやってきました。去年に比べてだいぶ成長してきたかな。なんて思ってます。一人でやるのはとにかく難しいからね!ハンパじゃない集中力と技量が必要とされる。来年はこの延長線で小規模なワンマン・ソロもやりたいかも。
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ライブ後。エクスタシ〜!!じゃなくてアコースティックなのに全身汗だくになったよ。
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ちなみにセットリストはこんなでした。

1 CROSSROADS (ブルースのカバー。ロバート・ジョンソンの曲。CREAMのカバーが有名。)
2 CHEEK TO CHEEK (スタンダード。フレッド・アステアが映画「トップ・ハット」で歌った。)
3 JUST BECAUSE (エルヴィス・プレスリー)
4 ネオン
5 シラフの月 
6 僕らの一歩
7 あのね Baby
8 WE ARE ONE
9 SOMEONE TO WATCH OVER ME (これも昔のスタンダード・ナンバー)

所変わって大阪城野音。南こうせつさんじゃありません。802のイベントにて再びアコースティック・ソロ。楽しかった!
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そして今度はトライセラトップスで日比谷野音!!ステージ前の細かいキメの確認。
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"蓮沼"のトリという大役。みんな雨の中残っててくれてありがとー!!
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秋の活動は続く。次は富山にてスペシャルなイベント!!楽しみだ!!


和田 唱
by triceratops2005 | 2010-10-07 19:55 | 和田唱 | Comments(50)

約2年振りにリリースされた俺達のニューアルバム「WE ARE ONE」。皆さん楽しんでもらえてるでしょうか!!前作「MADE IN LOVE」とはまた違う俺達に変身したと思ってます。メッセージ性はより強調され、ラブソングはより切なく愛しくなったと思います。前作で部分的に用いたデジタル色は今回完全に排除してしまいました!!完全な生楽器のグルーヴのみがアルバムを支配してます。そしてアコースティック・ギターがセカンドアルバム以来入ってないアルバムになったことも特徴の一つかもしれません。その事実が示す通り、エレクトリックでエネルギーに満ちた曲揃いです。(もちろんバラードもありますよ♪)もう一つサウンドの聴きどころとしては、林のBASSでしょう!!今回はベースで引っ張っていくような曲が多くて、リフも特徴的です。要チェックです!では、俺自身による全曲解説、いっちゃってもいいでしょうか!?


あのね Baby

ベースのリフから始まる、ロックとR&Bが合体したようなオープニング・ナンバー。ヘビーロックmeetsモータウンって感じ。ヨシフミのタンバリンも効いてる。この曲では決意を歌った。「どんな時でも俺は気持ちを言葉にして伝えるよ」っていうね。言葉にすると安っぽくなるって言ってかわしちゃうスタイルもあるけど、俺はそれは逃げだと思う!言葉って素晴らしい。気持ちがあれば、きっとそれは言葉にできるはず。「君」へ向けたラブソングなんだけど、同時に俺自身のソングライターとしての決意なのかもしれないね。と同時にアルバムのプロローグ的な意味合いもある。


Neo Neo Mods

俺自身、本物のモッズではないし、自らを型にはめるのは好きじゃないんだけど、それでもモッズのスタイルは好きだった。ファッションだけじゃなくてね。モダンジャズやブラック・ミュージックが大好きで、流行りを追わない、ある意味懐古趣味的なとこがあったり、洋服や乗り物のカスタマイズが大好きだったり・・ほぼ俺じゃん(笑)というわけで、自分なりのテーマソングを作ろうと。モッズ讃歌じゃちょっと違うし、ネオモッズってブームも昔あったから、ネオネオモッズがいいや!ってわけ。シャッフルの轟音R&B。オルガンで、ちょっとサイケで「トンでる」感じを出した。オルガンソロも頑張って弾きましたよ〜♪随所に大好きな60'sROCKへのオマージュを入れてある。分かるかな〜!?


I GO WILD

アルバムから最初のシングルとして去年リリースされた曲。すごく自信作だし、よく出来てると思う。アルバム中最もハイパーなロックンロール。これはもう恋まっしぐら、でもあちらには相手がいて・・っていうどうしようもないBluesな状況の中での気持ちを歌った。でも遠慮はしないモードだ!でも簡単にはいかない感じ?考えただけで切なくなるわ(笑)でもかなり気持ちの入った歌になったよ。リフって、ともすればブルージーになりがちで(もちろんそれも大好き)その上に乗せるメロディーも単調になりがちなんだけど、この曲はほとんどバックがリフで成り立ってるにも関わらず、それがメロディアス且つ、歌もメロディアスっていう大大大成功な例だと思う。その辺は自慢したいところ。


Happy Saddy Mountain

ピアノを弾いたミディアム・ナンバー。特に気に入ってるし、大好きな曲。人生の山あり谷ありを、遊園地のジェットコースターという設定で歌った。だからこの曲のタイトルはアトラクションの名前ってこと。急降下さえ楽しんじゃおうぜ!ってわけです。それは上がるために絶対必要な事だからね。それをよく理解して、クサらず諦めずにいれば、絶対どんな急降下も攻略出来るって俺は信じてる。この曲は八分音符で刻むピアノに対してベースが思いっきり横にうねってて、そこが気持ちいい!ベースだけ取り出してもメロディアスだよ。俺はそういうベースが大好きだ。


爆音Time

ここで藤井フミヤさん登場!!元々タワーレコードの企画から生まれた曲。今のご時世、若い子達はもはやスピーカーで音楽を聴いてないという。大体ダウンロード&イヤホンな世界だ。アルバムジャケットの世界観も何もあったもんじゃない。だから「CDをスピーカーでデッカイ音で聴くって気持ちいいぜ!」っていうテーマにしようと思った。それならストレートなロックンロールがいいなと。と同時にフミヤさんと一緒にデュエットできたら最高だなと思った。フミヤさんは俺達の世代からしたらロックンロールのイメージだからね!プラス、この曲のテーマにはフミヤさんの世代の人と歌う事が絶対に合うでしょ!だから歌詞はかなりフミヤさんのおかげというか、自分一人で歌うんだったら思いついてないような言葉が結構盛り込まれた。とはいえ曲の主人公は14〜15歳なんだけどね!とにかく最高のデュエットが出来た。フミヤさん、すごいハジけてくれてるし!俺はとても光栄に思ってます。


Invisible 〜透明のハグ〜

もう会えない人がいる。今でも思い出す、ずっと昔に別れてしまった恋人や友達・・あるいはその人が死んでしまったことでもう会えないっていうパターンもある。俺だったら、おじいちゃんやおばあちゃん、マイケルだってそうだ。この曲を聴きながら、みんなそれぞれの、もう会えない、でもとても会いたい人を思い浮かべて欲しい。俺はそのどうしようもない気持ちへの対処法を常に考えてた。この曲は、少しだけその気持ちへのセラピーになったかもしれない。何を隠そうこの曲を書いてる時、一番頭の中にいたのはフジファブリックのシムシムだ。だからちょっと特別な曲なんだ。


ZOMBIES

このリフは気に入ってる。オドロオドロしい感じが出たし、ナイスサウンドだと思う。曲調もすごく俺ららしいと思う。KISSばりなギターソロも弾いたよ!!でもね、本当のゾンビについて歌ってるわけじゃないんだ!俺達人間こそ、何度死んでも生き返れる存在なんだって意味。一回負った傷を一回の「死」とカウントした場合、俺なんて何度死んだだろう!!でもこうやって元気に生きてるわけさ!(笑)それはいずれ超楽しい未来が来るって決めつけてるからだね!本当に死んでしまったら、それを味わえないもん。何度「死んだって」自分次第で生き返れる。心に傷を負ってる人なんてたっくさんいる。それでいいんだ。俺だってそう。立派にゾンビなわけさ!!どっから来たかじゃなくて、どこへ行くかなんだ。這い上がれ!美しきZOMBIES!!!


Statin' Lovin'

May J.とのデュエットソング。この曲を誇りに思うね。爆音Timeと同じく、俺一人で歌うとしたら思いつかなかった歌詞だよ。メロディーは思いついてただろうけど、リリースはしてないだろうね。とにかくSweetなもので・・(笑)だからMayちゃんには感謝です。俺達の可能性を広げてくれたわけだから。この「Startin' Lovin'」は出来た当初から女の子のシンガーとのデュエットにしたいと思ってた。ソウルっぽいこの曲の弾き語りのデモを自分のレコーダーで再生しながら、マーヴィン・ゲイとタミー・テレルが浮かんでたよ。ただ俺はソウルシンガーではないし、ある意味挑戦だった。ロックバンドのボーカルがこんな曲、普通歌わないからね!(笑)でもそういうの大好きだし、R&B大好きだし、やらないわけにはいかないでしょ!(詳しくは5つ前のブログの文章を!)


CanとCan'tのパスポート

3組のコラボソングのトリを飾るのは9mm Parabellum Bullet、菅原卓郎!!異ジャンルと呼ばれる人とのコラボこそ使命を感じたし、今回やりたいことでもあったんだけど、同時にロックバンドのボーカリスト同士がガッツリとハードな曲でデュエットっていうのも、これまたやってみたかった!!そんなのないからね。で、即座に浮かんだのが卓郎君。この変わったタイトルの曲での俺と卓郎君の設定は「神様」!!もちろん俺達が偉いと言ってるんじゃないよ(笑)この曲のメッセージは普通に歌うと堅苦しい説教ソングになりかねなかった。そこで思いついたのが二人の神様。でもこの世の真理っつうか、事実を歌ってる。あくまでワルく、シャウトしながらね!(笑)ビール飲みながら笑って地上を見下ろす神様ってとこかな。でも真剣だよ。だって常に地上の民にパスポートを発行し続けなきゃなんないからね!卓郎君は最高な歌を歌ってくれたよ。


後ろの君へ

アルバムの中でも特に気に入ってる曲。今回唯一と言っていいバラードらしいバラードだね!すごく変わってて、でも普遍的で、カッコ良さもあるし、とにかく自信作。詞はすごく悲しいけど・・。恋人と別れ話をして、一人家へと歩く帰り道。(もちろん嫌いになったわけじゃない。そんな別れ、あんまりない。)人生において最も辛い部類のシチュエーションだよ。こんな時俺は、最大限のBluesにどうしようもない悲しみと苛立ちを感じつつ、イヤラシい事に、頭の片隅で「コレは曲になる!」と、その時の気持ちを覚えておこうとする習性がある。これも職業病か。まぁ結果こうやって形になるんだから、全てのBluesは無駄じゃない(笑)当初はもっと普通の8ビートの真っ当な曲だった。でもなんだかグループサウンズの曲みたいで、どっか古〜い感じでさぁ!どうしたもんかなぁと思ってたある日、このベースラインとビートを思いついた!これで一気に曲が変わった。


3000ワットのスピーカー

曲の原型は「MADE IN LOVE」の時からあった。でも今回のためにジッと出番を待っていたようだ。リズムはI GO WILDのような、まるで打ち込みのようなパターンなんだけど、ヨシフミは生でこれを叩く。もうこれはどうしようもない絶望ラブソングってことでいいでしょう!言ってみりゃI GO WILDの主人公のその先の運命が凶と出た場合の曲!たまには救いのない曲もないとね(笑)ちなみにI GO WILDのその先が大吉と出た場合は??・・・Startin' Lovin'!!!(笑)話を戻すと、質感はあくまでクールにした。変なコード進行だし。なんでも世界観が片一方に寄り過ぎるのは危険だ。少しでもいいから違う血を入れる事が大事だと思う。俺達はよくそうやってきた。この曲調で世の不条理とか、もしくは雰囲気もののよく分かんない歌詞を歌ったら、合い過ぎちゃってつまんないだろう。そういう意味でもどこか初期の俺達の雰囲気がある曲かも。


GIRLS

THE SUPREMES直系のモータウンビート・ナンバーが俺達史上、初登場!!ただしベースはブリブリに歪んでるよ!何しろ女の子讃歌が作りたかった。俺達にとっても俺個人的にも、もちろん世界中の男達にとっても非常に重要な役割を担ってくれてるからね!!いろいろ悩ませてくれる存在だけど、大体彼女達の言う事の方が正しい(笑)男は敵わないものなんだ。俺自身の肉食精神はちょっと抑えて、かなり草食の心を取り入れて書いたつもり。なぜならただのエロソングになっちゃって女の子によっては引いちゃうかもしれないからね!!だから10代の頃の自分を思い出して書いた。自信のない自分ね。好きな子を年上の男に取られちゃうんじゃないかってビビってる自分。ま、今でも変わってない自分がいたりいなかったりだけど(笑)とにかくライブで超盛り上がる曲に成長させたい。そこんとこ、みんなよろしく!!


WE ARE ONE

このアルバムのために書き始めた曲の中で最も初期段階に生まれた曲。ずっと気に入ってたし、実はその時からアルバムのタイトルも「WE ARE ONE」にしようと思ってた。言ってみれば「MADE IN LOVE」の兄弟のような関係の曲。メッセージの精神は同じだ。「俺達は一つ」。本当にそう思う。誰かに愛を放てば必ず自分に笑顔が帰って来る。逆に誰かを憎んでいれば、必ず何か嫌な出来事が自分に降り掛かる。つまり君は俺だし俺は君なんだ。みんな繋がってるとしか言いようがない。だったら俺達のやるべきことは何?自ずと答えが見えてくるよね!みんながこの事に気付けばどんな素晴らしい世界になるだろう。そう思って書いた。ロックギターとヒップホップのリズムが愛し合ってるような曲。歌詞も書いてて最も面白かった曲だ。すらすら出て来た。あっ、ちなみにギターソロの長さは多分俺達の楽曲史上、一番かも!!可能ならばこの曲を近い将来、ヒップホップの人と一緒に歌いたいなぁって思ってる。そうする事でWE ARE ONEというメッセージが、よりリアリティーを持つと思うんだよね。そう、俺はWE ARE ONEをしばらく終わらせたくないんだ。そのくらいこのアルバムが気に入ってるし、誇りを持ってるんだよ。


???

で、最後にオマケがちょろっと。デモテープ製作中のワンシーンです。録られてる事を全く知らずにふざけてジャムセッションを繰り広げる俺達。タイトルはアナタが決めて下さい!正に素の俺達だね。本当はこの前に更に5〜6分あったんだけどね、RECボタンを押されたのがここからだったわけ(笑)で、この後も更に続くんだけど、俺がいろんな人のモノマネを始めちゃってさ、問題が発生するといけないからフェイドアウトしたよ(笑)


というわけで、いかがでしたでしょうか!?このアルバムがみんなにとって愛聴盤となることを願って・・・

和田 唱
by triceratops2005 | 2010-09-09 21:57 | 和田唱 | Comments(142)
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俺達のニューアルバム、『WE ARE ONE』がついにリリースです!!!フラゲちゃんも、当ゲくんも、遅ゲさんも、こぞって感想書いちゃって下さい!!何より聞きたかったのはみんなの感想だからね。楽しみにしてまーす♪♪

和田 唱
by triceratops2005 | 2010-09-07 17:33 | 和田唱 | Comments(99)
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May J.とのデュエット・ソングのビデオがYouTubeにあがっているのでリンクを。(載せてくれた方、どうもありがとう!)Mayちゃんのおかげで、俺達史上最もプリチーな仕上がり具合になっとると思います。やりたかった俺達流スウィートソウルを、Mayちゃんは見事具現化させてくれました。どうもありがとう!ではでは、このアルバムからのリード曲を見てもらいつつ、9月8日発売の「WE ARE ONE」楽しみにしててください!!(写真は歌入れの日。iPhoneで遊ぶMay J.と俺。)


http://www.youtube.com/watch?v=uOJEgvIJKhk

http://www.youtube.com/watch?v=Z8XCb5mEVdQ


和田 唱
by triceratops2005 | 2010-08-30 21:16 | 和田唱 | Comments(42)
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俺達トライセラトップスの10枚目のアルバム「WE ARE ONE」のアルバムジャケットはこれだ!!どう!?ついにやったよ。一色のジャケット!よく見ると下に黄色地に黄色でWE ARE ONEって書いてあるよ。この黄色いジャケットはね、意味のまんま。「俺達一つなんだよ」って事。そう考えたら今回一色のジャケットほど相応しいものはないんじゃないかって。2枚組の真っ白いジャケの「THE BEATLES」が、通称「ホワイトアルバム」と呼ばれるように、俺達の「WE ARE ONE」は「イエローアルバム」ってとこだね!いや「レモンアルバム」の方がピッタリくるかも。鮮やかなレモン色なんだ。

アルバムは初回限定版だけ紙ジャケットになる。ツルツルの加工が施された全身レモン色のジャケだよ。裏側もね!曲目も表のタイトルと同じく黄色で書いてあるから、目をこらさないと見えないかもね!(笑)でもそれがすごくクールだと思う。この初回限定版にはアルバム制作中のバックステージを収めた特典DVDが入ってる。

通常版はいわゆるプラスチックに入ったノーマルな仕様なんだけど、こっちでしか味わえないCDトレイのちょっとした遊びもある♪あと通常版の歌詞カードはカラーなんだ!(限定版はモノクロ)それぞれ気になった方を手に入れてくれればと思います。CDの盤のデザイン(共通)もイカしてるよ!とにかくお楽しみに!


1 あのね Baby
2 Neo Neo Mods
3 I GO WILD
4 Happy Saddy Mountain
5 爆音Time (with 藤井フミヤ)
6 Invisible〜透明のハグ〜
7 ZOMBIES
8 Startin' Lovin' (with May J.)
9 CanとCan'tのパスポート (with 菅原卓郎[9mm Parabellum Bullet])
10 後ろの君へ
11 3000ワットのスピーカー
12 GIRLS
13 WE ARE ONE


和田 唱
by triceratops2005 | 2010-08-14 03:17 | 和田唱 | Comments(103)


 
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