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アーティストデータ



2011年12月21日(水)発売

品番:NFCD-27327/B(初回生産限定盤)
価格:AL+DVD ¥3,500(税込)

品番:NFCD-27328(通常盤)
価格:AL ¥2,800(税込)

[CD収録曲]
1.ENTER!
2.LOVE IS LIVE
3.SILLY SCANDALS
4.GREEN
5.2020
6.CAN'T TAKE MY EYES OFF OF YOU
7.仲直り
8.WAITING FOR YOU
9.プロポーズ
10.LIP CREAM
11.GOTHIC RING
12.MILK&SUGAR
13.RASPBERRY

[DVD収録内容]
"mod surfer" at AKASAKA BLITZ July 29, 2011
1.JEWEL
2.PRETTY WINGS
3.WALK IN THE PARK
4.あのね Baby
5.トランスフォーマー

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マイケルがこの世を去ってから丸3日過ぎた。この間書いた時はあまりに予想外の事過ぎて、何だかよく分からなかった。頭のどっかで嘘である事を願ってたし。でも徐々に「本当なんだなぁ・・」って分かってきて放心状態になって、あの日の夜は相当な寂しさに襲われた。テレビから繰り返し流れる「スリラー」のビデオ。何度も涙が溢れてきた。本当によく真似したもん。今日は言わなきゃならない事がたくさんあるんだ。みんなには是非聞いて欲しい。そして伝えて欲しい。


急遽組まれた特別番組も含め、一晩中テレビでニュースを見てた。その番組も思ったよりマイケルの功績を讃える内容だったのには救われた。間違った情報も多々あったけど。まぁそれはいい。でもがっかりするのはマイケルの肌が白くなった原因を未だに「脱色した」と決めてかかってるところ。そして一般市民はそれを鵜呑みにする・・・もはや肌を故意に脱色したなんていう、そんな「SF」のような報道をして本気にしてるのは日本くらいだよ(笑)海外ではもっと正しい情報が行き届いてる。あれは「尋常性白斑」という肌の色素が破壊されて部分的に肌の色が真っ白に抜けちゃう病気で、日本人でもたまに患者さんがいるね。黒人にもたまにいるんだよ。彼らの場合それが目立つよね?ネットで調べればこの皮膚病の事がよく分かるよ。マイケルはまだ十代の若いうちから発病してたみたいで、当時の関係者がシャワー中に見たマイケルの体が部分的に「まだら」になってた事を公言してるよ。


その後、色素破壊が顔に及んでからも、「スリラー」の頃までは黒いファンデーションで白くなった部分を隠してたみたい。でも「BAD」以降、徐々に病気が進行して元の黒い部分より白い部分が多くなった時から、やむを得ず白いファンデーションを使って黒い部分を隠すようになった。だからあんなに「真っ白に」なった。マイケルがある時期から厚化粧になったのも、色ムラを隠すためのメイクなんだよ。これはあまりに肌の色の変化を取り沙汰された時に、マイケルを擁護するために昔からの専属ヘアメイクの女性がちゃんと言ってた事。90年代半ばくらいから口紅を塗り出したのも、俺は恐らく唇の色素が無くなったからだと思う。もしかしたらマスカラたっぷり塗ってたのもストレートヘアーのウィッグを付けてたのも、色素破壊が体毛にまで及んでたからかもしれないね。あとね、この皮膚病にかかった人が絶対に注意しなきゃいけないのが紫外線。皮膚ガンになる可能性が人一倍高いから。太陽の下に出る時は長袖はもちろん、顔もなるべく出さない方がいい。マイケルが外出する際サングラスとマスクで顔を覆ってる怪しい映像が多かったと思うけど、あれは顔面崩壊じゃなくて、日除けでしょ。顔面なんて崩壊するものじゃない(笑)場合によってはいちいちメイクするのが面倒な時、色ムラのある顔を隠すためだよね。いずれかの理由だよ。全てつじつまが合う。


もちろんマイケル本人も言ってるよ。93年に全米生中継のテレビ番組に出演した際、インタビュアーに肌の色について突っ込まれたマイケルは、「プライベートな事だから・・」と悲しそうに、「病気なんだ」という前置きを添えて上に書いたような事を正直に話してる。でもそれが世界にニュースとして流れる時には、”マイケル、白くなった理由は「病気なんだ」!!”となる。前後の説明なしにね。これじゃ世間は「うそつけー!」って事になって、マイケルの奇人変人のイメージに拍車がかかるわけ。そういう事なんだよ。ちゃんとした情報はネタにならない。面白くないから。面白おかしくアレンジして編集して流すのがマスコミなんだよ。人を馬鹿にするのが仕事だからさ。別の番組ではインタビュアーが子供と同じ部屋で寝る件に触れて、「君は子供達と同じベッドルームで寝る事を何とも思わないのかい??」と聞くとマイケルが「もちろんさ!!何がいけないんだい!?」と答える。でもその後に「でも子供達にベッドを譲って、僕は床で寝るんだ。」とマイケルは付け加えてる。でもニュースではその部分は流されない。そうなると結果は・・・分かるでしょ?(笑)マイケルのイメージはこうやって作り上げられてきた。超絶な人気の反面、黒人であそこまで成功してしまったこと、容姿の凄まじい変化、子供のままの心、優しさ、ネバーランドというおとぎの国に住んでしまった事・・・メディアにとってその全てが差別、嫉妬、からかい、イジメの対象になっちゃったんだよ。そういう報道が世間に植え付けたマイケルのイメージのほとんどが作りものだよ。だいたい世の中が平和でニュースのない時はマイケルがネタにされるんだよ(笑)「コレといった事件がないなぁ・・よし!マイケルを使おう!」みたいな。記事も売れるしね。思えば'80年代からずーっと、ある事無い事書かれてた。よく今の今まで頑張ってくれたと思う。並みの人間だったらとっくにギブアップしてるはず。ハガネの精神力だったよ、マイケルは。


話を肌の色に戻すけど、だいたい常識的に考えてさぁ、黒い肌を真っ白にする脱色剤なんてあると思う!?飲み薬なんてあると思う!?未だに多くの日本人が上で説明した事実よりも、こんなSF小説まがいのデッチ上げを信じてるなんて、人としての資質を疑うよ(笑)まぁ、それさえ「あり得る」と思わせるところがマイケルのマイケルたる所以でもあるんだけどさ。でも俺達がどれだけマスメディアに踊らされてるか、考え直すいい機会だと思う。偏見なく普通に物事を考えられるまともな人なら、マイケルが「漂白した」とか「白人になろうとした」とか「女になりたかった」なんて噂がいかにアホくさいかが分かると思う。マイケルは事実、たくさんの白人スターへのリスペクトを公言してるし、黒人では珍しいくらい白人アーティストからも影響を受けてる。でもそれはマイケルが人種関係なく「好きなものは好き」っていう柔軟な感性だったからであって、もしマイケルが黒人である自分を捨てて白人になりたかったのなら、どうしてあれだけの黒人市民、そして黒人アーティストからリスペクトされてるんだろう。彼らはちゃんと知ってるんだよ。前述した番組でマイケルは涙ぐみながら言ってたよ。「僕はブラック・アメリカン。その事を本当に誇りに思ってるんだ!」って。


マイケルの今回の死で本国アメリカでの人気の高さを改めて思い知った。ネットを通じていろいろ見てるけど、今アメリカはマイケル一色だもん。(もちろんヨーロッパ諸国も)追悼番組がガンガン流れてて、マイケルを讃えまくってる。散々イジメといて、なんだ今更!!と思うけどさ(笑)ホント皮肉な話だよ。みんなこんなにマイケルが好きなら、なんでもっともっと早くマイケルを讃える、そういうムーブメントを起こさなかったんだろう・・・そうすればマイケルはアメリカでも楽しく暮らせて、あそこまでマスコミの餌食になる事もなく、音楽活動もこんなブランクを空けずに再開できて、あんな猛烈なプレッシャーの中、復活コンサートに挑まなくて済んだはず。そうすれば・・・あぁ・・・人は失って気付くんだよ。そういうもんだ。でもあれだけ世界中の人を喜ばせて夢を与えた人の死に意味が無い事は絶対にないのね。マイケルがこのタイミングでこの世を去らなきゃいけなかった裏には必ずメッセージが隠されてるはずなんだ。それをしばらく考えてみようと思う。


YouTubeでも見れるけど、追悼番組でも特にすごかったのがアメリカのCNN放送の"Larry King Live"。ジャネットを初め、マイケルに縁のある、錚々たる顔ぶれのアーティスト達がこぞって生出演&電話出演して、マイケルへの想いを語ってた。(ちゃんと英語が分かればもっといいんだけど・・)日本でもちゃんと流すべき番組だと思ったね。マイケルと深く関わった人達の言葉がマイケルを知るのに一番いい方法だもん。マイケルに会った事もない、ファンでもないどっかのアナウンサーやジャーナリストが垂れ流す適当な言葉を真に受けないで欲しい。「マイケルは孤独だった」とか「かわいそうな人だった」って意見も全く賛成出来ない。あんなに愛された人はいないよ。世界中が一人の人間に対してここまで悲しみと愛の波動を送ったのはジョン・レノン以来だろうね。


俺は小学校5年生の時にマイケルの大ファンになって、それ以来今まで23年間ずーっと海の向こうで暮らしてるマイケルを意識して生きてきた。何度かの来日時は「もしかして街ですれ違うかも!?」なんて事を夢見たりしつつ(笑)常に常に、「マイケルも今現在、地球のどこかで生きている」って事実がどっかで心の支えだった。マイケルは正に人生の一部だったんだ。10年間オリジナルアルバムが出なかった時期も、「もうかなりレコーディングはしてるらしい」なんて噂を糧に頑張れた。ここ数年だったら、ニューアルバムのためにウィル・アイ・アムとスタジオに入ってるとか、AKONが参加してるらしいとか、Ne-Yoが楽曲提供したとか、そんなニュースが飛び込んで来る度、期待に胸を膨らませた。いつ出るかは分かんない。でもきっと近い将来リリースされるだろう・・・それを楽しみに頑張れた。小学生の時から同じ人が、今でもそうやって自分にドキドキワクワクを提供してくれてるって事が自慢だったし、その人が世界一のスーパースター、マイケル・ジャクソンだったなんて、俺は本当に運が良かった。


でも一昨日、23年前に始まった俺の中の一つの時代が終わってしまった。マイケルのファンになる前の俺はヒーローものやラジコン・カーに夢中な子供だった。マイケルを好きになって俺のいわゆる「子供」時代が終わった気がする。その子供時代の終焉から一昨日まで、オーバーに言えば同じモードだったと言える。地球のどこかにマイケルがいるっていう安心感のもとに生きてた。それが終わってしまった。なんだか、これからどうやって生きていったらいいか分からないような不思議な感覚だ。マイケルがいない地球ってどんなんだろう??音楽界にとってだけじゃなく、地球にとって大丈夫なのかなぁ??(笑)なんて思っちゃう。だって本当の意味でのスーパースター不在の地球になっちゃった。シナトラも、エルビスも、ビートルズももういない。でもマイケルがいた。そのマイケルがいなくなったらどうするの??次そういう人って現れるの!?


間違いなく俺も次の時代に入るんだろうな。そして世界中のマイケル・ファンも。でもね、そんな新たな時代を楽しみにしたいと思う。きっといつの時代も自分にとっての「特別なもの」ってあるはずから。でも俺の「マイケル時代」は永遠だし、あの興奮は一生連れて回るつもり。それに復活ライブは実現しなかったけど、きっとニューアルバムのためにレコーディングされてた曲達が何らかの形で世に出る気がする。是非そうなって欲しい。その時は思いっきり楽しみたい。ロンドンに向けて頑張ってたリハーサルだって映像が残ってるのであれば、是非最後の勇士を見せて欲しい。感動的なはず。この世を去ってもマイケルは当分ドキドキワクワクを与えてくれそうだ。


じゃあ、最後にそんなマイケルの、特に俺が好きなライブ映像を絞っていくつか紹介するね。是非見て欲しいな。みんなと分かち合いたいし。マイケルと言えばミュージック・ビデオだけど、俺はやっぱり観客の前でのライブ・パフォーマンスこそマイケルの真骨頂だと思ってる。特にBADツアーが行われた1988年辺りのマイケルはヤバかった。体力、歌、ダンス、ルックス、全てが神懸かってたよ。最後の二つは市販されてるDVDにも入ってる映像だけど、それ以外は売られてはいない。昔はテレビで放送したものをビデオに録らないと繰り返し見られなかった。今はこうやってYouTubeで見られるからいいね。いい時代だよ。


まずはマイケル初のソロ・ツアーから。1987年9月、後楽園球場を皮切りに始まったこのBADツアーはまず日本で14公演行われた。その中の横浜スタジアム公演が当時テレビ放送された。これはその時の映像。俺が母親と行った次の日のライブだ。何しろ横浜スタジアムだけで5回もやったからね!もちろんビデオに録ってすり切れる程見たよ。このツアーのオープニング・ナンバーがこれ↓。マイケル29歳。天才とはこういうことだよ!

Wanna Be Startin' Somethin' / BAD TOUR 1987 in 横浜スタジアム
http://www.youtube.com/watch?v=VcvZQhRzSqY&feature=related


そして年を跨いで1988年2月、BADツアーはライブ内容をリニューアルして全米ツアーをスタートさせた。その恐らく初日、カンザスでの映像。当時MTVでライブクリップとして放送されたもの。俺達もカバーした事のあるこの曲です。まぁ足下にも及んでないところを証明するよ(笑)

Rock With You / BAD TOUR 1988 in カンザスシティ
http://www.youtube.com/watch?v=vSsYXmy1sXc


マイケルは「スリラー」でグラミー賞をたくさん取ったけど、授賞式での本格的なパフォーマンスは「BAD」のこの時が初めて。小6当時、この放送をテレビにかじり付いて見たよ!今見ても最高にかっこいいね。

The Way You Make Me Feel & Man In The Mirror / 1988 グラミー賞
http://www.youtube.com/watch?v=tmhuQvkCKCw


BADツアーはヨーロッパに上陸。その中のパリ公演からこの曲のライブ・クリップが作られた。ロンドンのウェンブリー・スタジアムだって噂もあるけど、分からない。ちなみにこのツアーのバックコーラスの女の人は、当時これでキャリアをスタートさせた無名時代のシェリル・クロウ!

Another Part Of Me / BAD TOUR 1988 in PARIS or WEMBLEY?
http://www.youtube.com/watch?v=ZKdJiUtCHqM


マイケルのBADツアーはその後再び全米に戻って、1988年の12月、再び日本にやって来た。俺は中1になって、マイケルは30歳。この時は出来たばっかりの東京ドームで9公演!バブリーな時代とは言え、1年ちょっと前に同じツアーで来たばっかりなのに、考えられない動員力でしょ?(笑)前年みたいにテレビ収録は入らなかったけど、こんな風な特番が組まれて、部分的にステージの様子が流れた。実は全編収録されていて、それがいつかオンエアーされたり!?なんて事を俺は20年間妄想してる(笑)それだけ完成度の高い躍動的なステージだったよ。母親と従兄弟のお姉ちゃんと一緒にドームに行ったのを昨日の事のように覚えてる。

BAD TOUR 1988 in 東京ドーム
http://www.youtube.com/watch?v=ySP1rb2cnQc


そして俺が高校2年生の時、デンジャラス・ツアーでもマイケルは東京ドームにやって来た。この時でも8公演!当時好きだった一つ年上の女の子と行ったなぁ・・・その日本公演の直前に行われたのが、このブカレスト公演(大盛り上がり!!)マイケルのトレードマーク、”ビリー・ジーン”のパフォーマンスは進化して凄く洗練された。後半のダンスはBADツアーの時には見られなかった新しいステップだ。

Billie Jean / DANGEROUS TOUR 1992 in ブカレスト
http://www.youtube.com/watch?v=q5GA-ViBjd0


マイケルの後期のパフォーマンスで一番好きなのが、この"Dangerous"。特にこの'95年のVMAの時がいい。何度見ても溜め息が出るカッコ良さだよ。この世にマイケル以上のダンサーはいないね。しかもマイケルはどんどん進化していったダンサー。20代前半だった1980年くらいからみても、たかだかここまで15年でしょ?動きがまるで別人なんだよ!(もちろん顔もだけどさ!!)普通ここまで変われない。天才とはいえ、ものすごい練習と努力を積み重ねてきたはず。じゃなきゃこんな変化は出来ない。マイケルの後ろで踊ってるダンサー達だって恐らく世界のトップレベルだけど、マイケルのキレと優雅さはケタ違いなんだよね。手足が長くてスタイルがいいし、本当に綺麗なんだ。

Dangerous / 1995 MTV Video Music Awards (再アップ)
http://www.youtube.com/watch?v=s9GsdtRSvy8


和田 唱
by triceratops2005 | 2009-06-29 00:02 | 和田唱 | Comments(186)
寝室の隣の部屋に置きっぱなしにしてあった携帯が朝から何度も鳴った。おかしいなと思って、起きて携帯を開いてみると、友達や知り合いからの凄い数の着信履歴。そのいくつかのメールの内容でどういう事かすぐに分かったよ。でも嘘だと思った。心臓がドキドキしたけど、また噂の一つだろう思った。もうすぐロンドンで復活コンサートだから、その前にこういう悪い噂は絶対に流れると思ったから。確かに日々のリハーサルの無理がたたって、病院に運ばれたのかもしれないけど、死ぬわけないと思った。マイケルは80歳くらいまで生きるって普通に思ってたから。

早くデマだったって確認されるように、さっきまでずっとニュースを見てた。でもジャーメイン・ジャクソンの記者会見を見て、どうやら現実なんだって受け入れなきゃならない時が来たようだ。子供の頃、あんなに夢中になって、未だに新たな行動を日々追いかけてた人が死ぬなんて、こんなの俺の人生で初の出来事だから、なんだかよく分からないのが正直なところだ。マイケルが50歳で終わりなんて・・・もうこの先の行動が楽しめないなんて・・・俺の中の、何て言うか一つの大きな時代が終わった気がする。でもこういう運命だったんだね・・これは決まってたのかな。でも悔しいなぁ・・ド派手に復活して、もう一回世界をアッと言わせて欲しかったからね。本当に間もなく凄い記録が作られるとこだった。ロンドンでの50公演。一つの国で一気に100万人動員できる人なんて他にいないからね。

テレビでは死んでまで「私生活では少年虐待疑惑などのスキャンダルを振りまいて・・」とか「自分の子供をベランダから落とそうとして・・」的なバカバカしいゴシップネタを言うと思う。死んでまでね。これもあそこまで有名になってしまった代償だよ。だから最近マイケルを知った人は真に受けないで欲しい。ニュースで流れてる黒人、白人、人種関係なく市民が悲しんでる様子、讃えてる様子、あれが全てだよ。マイケルは本当に愛されてたんだ。人種を超えてね。これからいろんな凄い人達が声明を発表すると思う。視聴率のための嘘だらけのゴシップで汚されてしまったマイケル・ジャクソンの本当の姿、その凄さと美しさを世間は認めざるを得ないだろう。

今も携帯がすごい鳴るよ。連絡してくれた皆さん、そしてこのブログを見てくれた全ての人にありがとうを言いたいです。そしてマイケル・・・たくさんの夢と興奮を与えてくれて本当にありがとう!!!それを味わえた俺は本当にラッキーだったよ。ならば俺もそんな感動を与えられるパフォーマーになれるように、これからももっともっと頑張るから!!

和田 唱
by triceratops2005 | 2009-06-26 13:01 | 和田唱 | Comments(189)
このパソコンのキーボードを押す指が痛い。なぜならギターの練習してるから!しかも左手じゃなくて右手の指が痛い。指弾きでアコギの特訓してるから!左の指の皮は、とうの昔から鍛えられてる。でも右手はそれに比べると「ひ弱」だ。ピックに甘やかされてきたからだ。この間の弾き語りで、一人でやる場合のピック弾きに限度を感じた俺は「いかん」と思い、大部分を指弾きへシフトチェンジしようと努力中。一人パフォーマンス用にね。指だと一気に3本使えるから演奏に幅が出るの。上手くいけばね!まだまだリズムは狂うし、何より指が痛ぇよ(笑)まぁ、ビギナー感覚で、これもまた良しなわけよ。次の逗子までに指の皮を鍛えるぜ。おっと、その前にもう一発このスタイルでやることになりそうだよ。もうじき発表されると思うけど、ライブハウスでのイベントに出れそうです!オフィシャルでの発表をちょっと待っててください。


話変わって、そんな俺の昔からの趣味の一つは映画館に映画を観に行く事。DVDもいいけど、やっぱり新作は早く観たいし、デカいスクリーンで観たいもんだ。巻き戻しできない環境だけに集中もする。だから感動の度合いもでかい気がする。この間行ったのはこれ。
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新宿でしかやってないんだけど、「マン・オン・ワイヤー」。知ってる?フィリップ・プティさんっていうフランスの大道芸人のドキュメンタリー映画なんだけど、この人ね、1974年にニューヨークのあのワールド・トレード・センターのツインタワー(出来たばっかりの頃)の屋上から屋上にワイヤー張って、命綱なしに綱渡りしたんだよ!(笑)考えただけでジワッと手に汗握るわ!!そんな事実知らなかったし、この話を聞いただけで観に行くって決めたよ。もちろん違法行為だし犯罪なんだけど、夢のある犯罪って事で、その日の話を中心に、本人や当時の仲間達のインタビュー+再現映像で作られた映画なの。この再現映像が適度に画像を汚してある事と、本物そっくりの俳優を使ってる事で、何度も「本物!?」って見間違うくらいよく出来てる。犯行当時は映画になるなんて思ってないし、最小限の機材で警備員の目を盗んで屋上に上がらないといけないから、もちろんフィルムは持ち込んでないと思う。だから「最中」の映像は合成か作りものなんだけど、リアルなんだよ。でも本物じゃないと思うと少し醒めるのも事実だよね。でも興奮するのに十分過ぎる内容だよ。何しろワールド・トレード・センターのてっぺんで綱渡りだからね!!よくぞやったよ、この人(笑)地上4百何十メートルだよ!恐ぇーー!!!

あのビルってなんか昔から引っかかるんだよね。エンパイア・ステート・ビルとか、クライスラー・ビルみたいに1930年代からあるクラシカルなビルとは違って、無機質で近代的なんだけど、とは言え60年代から建設してた建物だから、近代的な中にも微妙なレトロ感があってさ、何とも言えない「恐さ」を醸し出してたよ。少なくとも俺にはとってはね。マニアックかな?昔からビルマニアなのよ(笑)このツイン・タワーもデビューして2年目くらいにニューヨークに旅行で行った時、真下までは行ったんだけど、なんだか入らなかったんだよね・・・なんでだろう?理由が思い出せない。そして今はもうないんだよね・・・


次の日も映画を観に行った。久々のなんとミッキー・ローク主演、『レスラー』!!世界中で数々の賞を総なめにしてるこの映画でロークさん、大復活を遂げた。
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いやぁ、面白かったわ。もう一回観たいよ。80年代にはマディソン・スクウェア・ガーデンを満杯にした超人気プロレスラーをミッキー・ロークが演じる。しかも超ハマリ役。時が経ち、そんな彼もすっかり人気が落ちて、今はスーパーで働きながら地方の小さな会場でのどさ廻り興行が精一杯・・・この時点でグッとくるわ!!(笑)ストーリーはどこか「ロッキー・ザ・ファイナル」に近いところがあったな。もちろん違うんだけど。ロッキーファンの俺は、予定外に面白かったあの映画で号泣したけど、「ロッキー・ザ・ファイナル」がビートルズなら「レスラー」はストーンズだね。もしくは「〜ファイナル」がマイケルで「レスラー」がプリンスだ!そんな感じ。何しろミッキー・ロークが良かった!!ちょっと哀れでちょっと笑えるホントいい演技なんだよ。昔と変わり果てた風貌も含めて、お見事。カッコいい。これを機に主演級の俳優として復活してほしいわ。顔違うけどさ。ちなみにちょっとだけグロいシーンがあるから女の子は少し注意だけど、お勧めムービーだよ。


そして最近の俺達はというと・・・この間も打ち合わせでみんなが集まった。次のシングルをいつ出すかとか、アルバムの時期はどれくらいかとか、他にもいろいろね。ちなみに現時点では新曲2曲が全ての作業を終えた状態で仕上がってるよ!俺達は本当にいい音楽を作りたいんだよ。だからバシバシ大量生産型じゃないかもしれないけど、その辺は許してちょ!その代わりガッツリ笑顔にしてみせます!踊らせます!!酔わせます!!!だからね、もうちょい待ってて。
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和田 唱
by triceratops2005 | 2009-06-20 04:27 | 和田唱 | Comments(119)
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川崎クラブチッタにて、ダイノジ主催の「ジャイアンナイト」に、ピロウズ兄さん、そしてゴーイングのみんなと共に出演させてもらった。毎度毎度誘って頂いて、ダイノジのお二人にはマジで感謝です。

今回は初の、ソロでの出演だったので、アコースティック・ギターの弾き語りスタイルでやった。あのね、一言で言うと、俺は火が点いたよ!もちろん楽しかったし、みんなの拍手は最高に嬉しかったし、全力でやったけど、同時に何て言うのかなぁ・・自分の技量を思い知ったよ!!まだまだだ!!って(笑)

こういうアコギのソロライブは昨日を入れて4回目。最初の2回はかなり前にやらせてもらったJAPANのイベント。これらは全曲俺の好きな洋楽のカバーをやった。3回目は大阪のイベント、ミナミホイール。この時は初めて自分の曲も織り交ぜてやったんだけど、まぁまだ普通の弾き語りの枠内だったというか、自分の曲もアコギで再現しやすい曲を選んだと思う。

でも昨日は違った。ほとんどが自分の曲だったのと、アコギでの表現が難しい曲を何曲も選んだ。つまり、リフ中心の踊れる曲を敢えてアコギ一本でやってやろうと!どうせやるならそういうレベルでやりたかったの。コードをジャカジャカやって歌うだけだったら、まぁ誰でも出来るでじゃん?(笑)ところがやりながら、なんたる課題を自分に課してしまったんだと思ったよ!ただでさえ弾き語りスタイルに関して言えば俺って新人でしょ?にも関わらずリフを弾きながら、リズムを意識して、ベース音も弾きながら歌うなんてよぉ!Yo!Yo!Yo! 当然練習したし、俺はイケると思ってたんだけど・・本番に勝る勉強の場はないね。ハッキリ言ってしまえば目標のレベルの6割くらいしかいけなかったです!!ハイ!力んでたのか、2曲目くらいから手が超痛いし!だから思うように動かない。最後にバート・バカラックの"Alfie"で締めたんだけど、力なんて必要無いこのバラードで、既に握力の限界に達してた俺の左手はプルプルプルプルしてたからね!!(笑)

いやぁ、恐るべし弾き語り。でもね、ホントやって良かった。火が点いたから。俺ね、ギター練習するわ!!普段もトリオ編成だし、気が抜けない部類の事はやってるんだけど、一人でやるのはワケが違う。マジでベースとドラムがいるって「ありがたやぁ〜」だよ。俺のこと「あれだけ弾きながら歌えて凄い」って言ってくれる人もいるけど、言わないで!!そんな事ないから!!調子に乗ってそんな自分にあぐらかくとこだぜ(汗)世界を見渡してみれば例えばジョン・メイヤー。奴は凄いよ!!その上セレブだし(笑)俺は足下にも及ばない。日本で言えば、まさよし(山崎)さん!!今の俺はマジでまさよしさんリスペクトだよ。あの人はギター一本で魅力的に2時間のライブをやり遂げてしまう。すげぇなぁ・・俺にはバンドがあるんだし、そこで魅力的ならいいじゃんなんて言わないでくれ(笑)男としてはアコギ一本でも踊らせて、尚かつ聴かせる器と技量がないとダメなのだよ!!そんな男になるぞって強く思った夜でした。あれだよ?昨日がダメだったわけじゃないんだよ。みんなすごく良かったって言ってくれたし。でもね、もっともっといきたいんだ。

だから自分をレベルアップさせるためにも、そんな遠くない未来に弾き語りワンマンをやりたい。勝手に言ってるだけだけど(笑)でも絶対やるよ。楽しいだろうし。というわけで昨日のセットリストを書いておきます♪会場で見守ってくれた、楽しんでくれた皆さん、どうもありがとう。もちろん来れなかった人もね。

1 Warp
2 FUTURE FOLDER
3 僕らの一歩
4 if
5 1000 Love
6 ロケットに乗って
7 Alfie
by triceratops2005 | 2009-06-10 04:19 | 和田唱 | Comments(118)
先日、林がベーシストとして参加したMellowheadこと深沼さんのライブにて、久々にノーナの郷太君と会う。ライブが終わって「和田ちゃん、このあと何かあるの?」「ないよ。」という事で、取り敢えず二人で会場を出る。つもる話もあったしね。何しろマイケル再始動についてまだ何も話し合ってなかったし!!

というわけで、郷太君の弟(これまた昔からの友達)も合流して、飲みながらマイケルの話はもちろん、ピストバイクの話や、いい歳こいて下ネタを繰り広げたわけだけど、途中、今まで一度も人に勧められた事のないものを郷太君に勧められる。「炊飯器」だ。詳しく言うならSANYOの「おどり炊き」だ。郷太君は最近これに買い替えて以来、家でごはんを食べるのが楽しみで仕方ないらしい。何しろ圧力式で、ごはんがふっくら甘く、イイ感じに炊けるんだと。初回はほとんどおかずを食べずにお新香でモリモリ白飯をいただいたらしい(笑)炊飯中に出るらしい「プシュー!!」とか「カチャン!カチャン!」っていう文字通り「おどってる」音を郷太君が口で再現する度、俺も欲しくて堪らなくなった。そういや炊飯器なんて随分買い替えてないし、ここんとこ家でごはん作ってなかったし、こりゃ丁度いい機会だと、この間ビックカメラに行って買って来た!!しかも郷太君とお揃いのビックカメラ・オリジナルカラーの茶色い「おどり炊き」だ!!ジャーーン!!
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新しい炊飯器の威力は凄いよ!!初回なんて俺は炊き上がってすぐフタ開けて、まずそこから直に食い始めたからね。確かにふっくらいい感じ!!美味い!!ほどよいネッチョリ具合っつうの?それがいい。圧力IHだから(笑)ここんとこ毎日家でごはん作ってるもん。一昨日作ったカレーがもうちょっとだけ残ってるから、今からまた炊こうかな。ヒッヒッヒ。こんな事がすげぇ楽しみだ(笑)炊飯にワクワクするのって何気に初めてだなぁ。こんな喜びを教えてくれて、郷太君ありがとう。

P.S. そうそう。M・Jがロンドンの復活ライブに向けて、十何年か振りにカーリー・ヘアーに戻したらしい!超嬉しい!!俺はここ十何年続いてた不自然なストレート・ヘアーのヅラが嫌で嫌でしょうがなかった!!(笑)マイケルはブラック・アメリカン。絶対カーリー・ヘアーが一番似合う。

和田 唱
by triceratops2005 | 2009-06-02 20:55 | 和田唱 | Comments(137)


 
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